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もうすぐバンクーバー五輪!
バンクーバー五輪フィギュアスケートエントリー選手一覧
 
先ほどようやく五輪公式サイトの選手一覧を見ました。
 
まだユーロも全米も四大陸もきちんと映像を見ていないのですが、
いろいろ心配だった人たちが、それでもちゃんと公式サイトにお名前が載っていて、安心したり、
「そうよね、そうだよね、わかっていたけどやっぱりいないのよね」
という人たちもいたり。
 
そのわかっていたけれどもいない人たちというのは、
クリスだったり、ポイキヨちゃんだったり、怜奈ちゃん&ジョンだったり、ランド兄だったり、、、、。。。。って、ええええ?ランドの弟が、出るわけ???
 
ほわー。
ワールドは兄が出るのでしょうか。
そこらへんはよくわからないけれども、
国籍の違うパートナーと組んでいる選手のみなさん、本当に大変ですね、いろいろと。
 
 
そしてこちらもほわー、なのがリード組の妹のアリソンがグルジア代表なのねえ。(今更遅い!ですが)
 
 
 
シュテファン(リンデマンのほうね)、ギマゼトディノワ、ウルバシュ、カヴァレフスキー、そしてトマシュさんが出られるのはほんとに嬉しいのよ。
フリーに進んでくだされ、お願いね。
こう、グレガはなんつうか、こういう時はビシっと決めてくださるような安心感はあるものの、アントンがねえ。油断ならないのよ、彼の場合!
 
USAチームの写真はなんだかNASAの宇宙飛行士みたいですね。
そんでもってジョニーはアルマゲドンのときのウィリアム・フィシュナーみたいでちょっとびっくりした。
(わたしはウイリアムが好きなのよ!ああいうへんな役者さんがとっても好きなのよ!)
 
 
ランド兄たちがワールドに出られるといいですね。
 
やはりその国で一番成績のいい人が、大きな大会に派遣されないのは、なんだか切ないですから。
 
数年前のナオミ&ピーターとか、タニス&ベンとか、、、、、
今じゃアメリカのアイスダンスはよそからひっぱってこなくてもすごーく層が厚いかもしれないけれど、ほんのちょっと前までは違ってたんだよねえ。
というかその頃は女子シングルが強かったんでしたっけね。
 
 
心配していたイザベル&オリヴィエもブライアンもちゃんと名前があってよかったです。
 
 
 
そして、、、、、、最後に、、、、
ラングロワ&ヘイの五輪出場が心から喜ばしいワタクシなのでした。
ほーんと、間に合うかどうか、ずっと心配してたのよ!
 

# by るーすかや | 2010/02/09 19:57 | フィギュアスケート | Comments(1)
がびーん
なんと!
 
グルジア国立バレエ、浜松でも公演するのね!
(さっき妹に言われて気がついた!)
 
、、、、、、、、、アクトシティは、けして観やすい劇場ではないけど、でも、でも、、、
 
 
近いことは近い!名古屋よりはめちゃ近いし、帰ってくるのも楽勝だ!
 
 
そういえばN氏も、そんなことを言ってたような気がする。
がびーん。。。。
 
 
観に行くしかないかねえ。。。とほほ。

# by るーすかや | 2010/02/08 20:56 | クラシックバレエ | Comments(0)
マールイ 「白鳥の湖」 2010年1月31日 兵庫公演 感想C
感想@はこちら
感想Aはこちら
感想Bはこちら


第3幕
2幕は泣くのも忘れて見入っていたものの、
たぶん自分でも気づかないうちに力がこもっていたのか、
身体がガチガチパンパンで、でも、幕間に動くことも出来ず、
結局ずーっと座っていました。
 
3幕には出ない人たちの踊りを、充分観たつもりなのですが、やはり寂しくて、
だから2幕のカーテンコールはソリストへの拍手もしなくちゃいけないのと、
オペラグラスで凝視するのと、
両方忙しくて困ってしまいました。
ほんとにこの衣装ともお別れなんだよなあと思うと、感慨深いです。
コール・ドのみなさんの、この「ボヤルチコフ版の」衣装を着た写真を、
大写しで観たいもんですねえ。まあ、そんなの載せてくれる雑誌はなさそうですが。。。
 
 
さてさて第3幕。
ここでの小さい黒鳥さんたち、彼女たちは別にロットバルトの配下ではなく、
白鳥の心の迷いや動揺、不安を象徴していると、
以前ボヤルチコフのインタビューで読んだことがありますが、
たぶん新版ではそのものずばり、悪魔の手先になっちゃうのかしら?
どちらにせよ、白と黒のコントラストは視覚的にもとても良い効果を生むので、
黒ちゃんたちは続行して欲しいし、これが小さい子チームで続行だったらなお嬉しいですね。
 
白鳥たちの群舞は、やや、バタバタしていたかな?
バタバタ、というか、パタパタ、くらいなんですが。
これはマリインスキーもそうだったども、3幕ってやっぱり難しい。
「そんなにガシガシ踊り急がなくても、、、」と思ってしまうのですよね。
なまじ運動能力が高いせいか、どうも体操チックになってしまうというか。
たおやかに優雅に、と願うものの、実際のバレエというのは、ハードだし、
最近はより高く!強く!みたいな傾向もありますからね。
 
カーチャは結局この兵庫では「乙女達を率いる白鳥の女王」というよりは、
「白鳥のお姫様」っぽくてあの強いおっかない(ゴメン)リラとは全然違っていました。
だから3幕は「王子が約束を守ってくれなかったの、、、ごめんなさい、、、」
といった寄る辺なさが少し伝わってきました。
これが今回だけなのか、彼女のカラーなのか、よくわからないのですが、
動画で見る「あたしたち(悪魔に)勝ったのね!」みたいな「ザ・勝利」な感じでなくて、ちゃんと悲劇に徹していてくれてよかったです。
 
まあ、プハチョフと上手下手に別れて手を差し伸べあうところは、
てんでばらばらで、2人ともあわせようというところが全然見られなかったので、
これくらいバラバラならばいっそ諦めもつくというか、、、、
はあ、仕方ないのかな、と。。。。。
 
うう。
この場面、とても好きだし、
そしてカーチャとプハチョフならば、以前もここは合わせていなかったから、
今回もそんなに期待していたつもりはないのですが、
現実に合わなかったのを目の当たりにすると、ちょっと寂しいな、とも思いました。仕方ないですね。。。
 
 
プハチョフがオデットを追いかけて登場する場面のジュテはとても綺麗でした。
やー、ここはやはり、プハチョフさん、素晴らしいです、何度観ても。
 
そしてツァルのロットバルト。
シャープに綺麗に、奇を衒わずオーソドックスに悪魔を演じ、踊ってくれました。
ありがとうございます。
でも、アレ?やっぱりちょっと振りを変えていたような感じもします。
(彼はステージでは丁寧に悪魔を踊っていましたが、
カーテンコールではおもいっきりファンサービスをしてくださり、何度も何度も出てくるたびに大きくジャンプしてくれました。いい人ですね。)
 
3幕はこんな書き方だとやや消化不良っぽい舞台に写りかねませんが、
全体的には綺麗な3幕だったんですよ。
ここはほんとに難しいなって思います、あらためて。
 
おそらくオデットや2羽にもう少し感動できれば、
いや、2羽ではなく、オデットだけでもいいんです、
ここに気持ちがもっていけないと、なかなか大変だなあと思いました。
「白鳥」って大変ですね、カーチャ。
カーチャとプハチョフのパートナーシップがもう少し、
対話みたいなもんが見えていたら、3幕にもっと入り込めたかもしれません。
 
それでも、舞台全体には充分満足しています。
ボヤルチコフ版の見納めというのと、日本公演の千秋楽だというのとで、
ちょっと寂しくなっていたから、3幕はほけーっとしてしまっていたのでしょうね、
いけませんねえ、こんなんじゃ。
でも毎回そうなんですよね、、、、ははは。
最後ってのは切ないもんです。
 
ダンサーの皆様、素敵な舞台をありがとうございました。
ロシアに帰ってもお忙しい毎日でしょうが、どうかお体を大切に!
 
日本公演の想い出が、ちょっとでもみなさまの心に温かい何かを運んでくれるといいなと、今も思っています。
 
だって、わたしたち観客は、あなたたちからとてもたくさんの贈り物をいただいたのですから!
 
そしてまた来年も来てくださいね!心よりお待ちしております!
 

 

# by るーすかや | 2010/02/08 19:30 | クラシックバレエ | Comments(0)
どうしてかしら?
今日は定時で帰ってこれました。
体調もおかげさまで少し持ち直してきました。
 
早朝バイトではなく、派遣でお世話になっている現在の昼間のお仕事ですが、
大まかにいって平日チームと土日チームに分かれているんです。
わたしは平日チームに派遣されている人員ですが、
なし崩し的に、、、土日祝日も出たりしています。
 
まあいろいろ事情があって、もしかしたら、今年度で、
派遣は削減されるっぽいし、(また就活か〜・汗)
それならば最後までね、ご奉公させていただこう、
土日だろうとなんだろうと働かせていただきますよ〜、というのが人情。
。。。。というか、まあ、12月から1月はスケートとバレエを最優先させてもらったのですから、はい、
「2月と3月は全部出ますよ土日祝!ただし14日以外!」
 
などと、、、、うん、言った記憶はある(汗)
 
そういう記憶があるにはあるんだけども(冷汗)
そして一度言ったからには守るけども。
(だから長野メモリアルは実際無理なんだよなあ。。。。行きたいけども。。。)
 
 
不思議なのは、わたし、そんな約束を(うっかり)するずっと前に、
グルジア国立バレエの名古屋公演のチケットを買ってしまっていたこと。
 
 
なんで名古屋なんだろう。
どうしてかしら?
いえね、わたしの住む静岡からは名古屋も東京もほとんど等距離なんです。
だから、行くのは簡単なんです。
帰りは、「ながら」の走っていない期間は、断然東京からのほうが、夜行バスもあって選択肢はひろがるのですがね。
 
ううううむ。
自分でも、何故名古屋のチケットを買ったのかよくわからないのですが、
たぶん、「名古屋も観て、気分が乗ってしまったら東京も当日券で行ってしまおう!」くらいの浅はかな考え(?)だったんじゃないかなあ。
馬鹿だ。。。。。だから3月はもう休めないっつうのに。。。。
 
これに気がついたのは、コシェレワ&コリッパー主演の名古屋のマールイの公演を観に行ったときなんです。
休憩時間に、芸術劇場の放送で
「2月24日のニーナ・アナニアシヴィリなんちゃらかんちゃら、チケット好評発売中云々かんぬん」などと何度も流れていて、
「んんん?あれ?今、2月って言ったよな、あれ?ニーナって3月じゃなかったっけ?」などとほけーっとしながらも、どうも自分は2月に前田バレエ以外にも観るらしいとようやく気がついた次第。
 
 
24日が平日でよかったわー。
これなら「土日は14日以外休みません!」って、嘘じゃないもんね(苦笑)
24日はおそらく早帰りさせてもらって、
帰りは、、、、ぉわー、帰りも新幹線?
きゃー、高くつきますねえ。
仕方ない、それしか帰ってくる手段がないのだから。
 
 
しかし、今週末の前田バレエの「白鳥の湖」を終えますと、
このニーナのチケットと、
4月のダンチェンコのチケット以外すっからかんになります。
 
あんなにあったチケット。。。。。寂しいなあ。
(またすぐ増えるでしょうが)
 
さてさて、今日はわりと調子が良いので、このあとは「白鳥の湖」の感想を仕上げたいと思います。ぺこり。

# by るーすかや | 2010/02/08 19:19 | クラシックバレエ | Comments(0)
ダバイチェ!
何か挫けそうになると、不思議なことに、お友達や海外からメールや手紙が届いたり、ココちゃんがやけにくっついてきたりして、すごーく元気づけられます。
昨日は今週の仕事のハードさと、自分のミスからくるショックな出来事でダウンしてしまいました。情けない。自業自得なんだけどさ…。

でも、本当に、そういう時に届く手紙って信じられないくらいパワーくれるんですよね!
しかも最近は土曜日でも普通におてがみが届くから嬉しい。(前は土日は普通郵便てお休みだったよね)


早くお返事書かなくちゃ!


まだ会社だけど


今日はもう少しで帰れそうです!


休憩いらないから早く帰して欲しいなあ…

# by るーすかや | 2010/02/07 18:19 | おロシア人々 | Comments(2)
スミマセヌ
諸々の事情でコメント返信遅れております、申し訳ありません。
コメントくだすった皆さま、ありがとうございました。お返事は明日になりますが、ヨロシクお願いいたします。

# by るーすかや | 2010/02/06 18:59 | Comments(0)
ぽにょに負けた
昨晩は薔薇の騎士探しに始まり、帰宅した妹がぽにょを見始めてしまい、結局編集作業は今朝ちょいちょいっとやりました。


ぽにょに負けた…というか、マールイロスが今更のようにガクってきています。
だから舞台の感想も書けなくて、情けない。

今夜帰宅後には兵庫の感想を終わらせたいですね。
あとは五輪までに、書けていない舞台の感想を整理しなくちゃ!

ではでは、仕事に行ってまいります!

# by るーすかや | 2010/02/06 08:01 | おロシア人々 | Comments(4)
家に帰ったら。。。。。
ようやく残業を終えて家に着いたら、
何故か母がエーリッヒ・クライバー(カルロスではなく)のLPを聴いていて、
 
「そ!それは、おじいちゃんの形見だから、傷がつくから、カセットテープにダビングしたほうを聴いてちょーだい!」と思わず言ってしまいそうになり、
 
でもそんなことを言うのは大人気ないし、
おじいちゃんは母のお父さんなんだし、
レコードっつうのは聴くためにあるのであるから、、、、
 
と、ぐっとこらえて、(なにしろうちの母はジネット・ヌヴーのレコードを全部傷だらけにしてくれた前科があるのだ!幸いヌヴーの録音はCD化されたものがあるからいいけども!)
 
「ほ、ほら、、、カルロス・クライバーのDVDがあるよ〜♪」とうまいこと誘導してレコードから引き離したのですが。
映像を観て記憶を刺激されたのか、、、、、
 
 
「そういえば!ちょっと前に、ジルヴェスターコンサートで薔薇の騎士をやった年があったよね!」などという話になり、
 
ちょっと前〜〜〜〜〜〜?
いや、、、20年くらい経ってるんじゃ、、、、しかもそれって薔薇の騎士のハイライトだったはず。。。。」と、現在ビデオを探しまくっています。
頼むから、わたしは、HDD編集という作業が山積みなんだようぅぅぅぅ。
 
フレデリカ・フォン・シュターデが歌っていたような記憶があるんだけどもなあ。
しくしく。
 
 
カルロス・クライバーもいいけども、わたしはカルロ・マリア・ジュリーニも好きなのよね〜。
前もちらっと書いたかもしれないけれど、
カラヤンの、後継選びの際、一瞬だけ名前が挙がったジュリーニ。
ジュリーニじゃあまりにも渋いというか、地味ぃなのは目に見えていたけれども、
もし実現していたら、なんだか素敵だな、とか思ったのでしたっけ。
 
ああしかし、どこにあるんだ、ジルヴェスターコンサートのビデオ!
うーん。。。。ロストロポーヴィチの振った年より前だった気がするんだけどな。。
 
 
追記;ロストロポーヴィチの振った年よりあとでした。
リヒャルト・シュトラウスをテーマにしたコンサート。。。。。
指揮者はアバドだったのか〜。ほ〜。
 
かくて無事にビデオは見つかりましたが、妹が帰ってきちゃったから、
編集作業は明朝、、、、、3時起きだから、少しはできるよね、あはは〜。
毎日少しずつやれば、、、、五輪までに間に合うかね、、、、、ははは。。。。

 
 

# by るーすかや | 2010/02/05 20:53 | 音楽 | Comments(0)
毎度のことながら
HDDの容量が既に決壊して久しいのですが…


NHK杯、グランプリファイナル、全日本、マールイと、休みの日は全て出掛けていたら、そらー、いつ編集するんだい!ってもんですょね。


ん〜、基本的に、自分が生で観た試合ならば、なにがなんでも記録しなくちゃ気がすまないとはならないけれども、さすがに選手権や五輪には行けないしね〜。
観たから満足ってわけにもいかないわけですよね…


でもマールイに行きまくって土日を無理矢理休んだから、今後二か月の土日祝日は、コシェレワが来る日以外は全て出勤、その代わり平日に休みがちょこっと貰える段取りなので、


だから妹が会社に行ってるうちに編集すれば良いわけで…


あうあう


来年度こそは(?!)溜めずに即編集したいもんですょ…。


今日も何故かまだ会社です。
今お昼ご飯です

く〜早く帰りたいよ〜♪

# by るーすかや | 2010/02/05 17:32 | おロシア人々 | Comments(0)
マールイ 「白鳥の湖」 2010年1月31日 兵庫公演 感想B
第2幕
午前中にホテルでさんざん泣いて、1幕ではハラハラと泣いてたんです。
 
で、リバルコさんが、サクサクと2幕へのタクトを振り下ろし、
条件反射的にまたしても目がウルっときかけたのですが、
 
幕が開いて、宮廷の人たちの中のスヒフとか観ていたりして、、、
そしてラッパ卒を観たら、
 
 
「・・・お〜」(リャ!!!!)、、、、声を漏らしそうになって焦りましたよ!
奥行きのある舞台だったので、大慌てでオペラグラスのピントを合わせて、
ガン見!
 
もうまじで、スーパーマリオとルイジというか、、、、
元大洋のポンセとか、そういった雰囲気のオリガ・ステパノワの付け髭ラッパ卒!
あ、髭はですね、8の字の、ほんとに、付け髭ですよ〜ん、というアレです。
ドリフのヒゲダンスみたいな髭ではなくて、8の字ちゃん。
 
下手側がオーリャで上手側はアナスタシア・ロマチェンコワでした!
ナスチャは可愛いというか、格好いいというか、オトコマエさんでしたよ。
上手い例えが出てこないわー。
うん、あれね、ちょっと時代はちがうけれども、
希望と使命に燃えた、長崎からローマへ渡った少年使節団の子みたいな。
キリリとした風貌でしたよん。
 
などと彼女たちを観ていたら、花嫁候補が踊り終わってしまった。。。。
ゴメンネ、花嫁さんたち。
 
しかしながら、このファンサービスといいますか、
オーリャとナスチャのおかげで、涙がどこかへ行ってしまったのですね、はい(笑)
 
彼女たちの高らかに鳴らすラッパの音にのり、オディールとロットバルトの登場!
マラトとの映像で見た時や、ニコライとの舞台で観た、「自信満々」なカーチャではなく、なんとなく、ややまだ顔が固い感じだったので、
俄然ここは応援モードになってしまいました。
 
それに対して、えーと、プハチョフさんは、実にノリノリで、すっごく張り切っていましたね。舞台から彼のパワーがあふれ出てきそうでした。
気合がすごかったし、彼自身が、この舞台をとても楽しんでいるのがよく伝わってきました。
 
まずはスペイン!
「カシヤネンコが白!ミーシャが黒!」
この時点で、わたしの心配は雲散霧消!とまではいかなかったけれども、
ひとまずやや安心。。。。
なんつうか、去年までのミーシャ&カシヤネンコ・コンビでの
「同じロットバルトなのに見事にばっらばっらな2人」
もう、ここまであっていないと清々しいくらいだ、
なのよりは、やや、調和みたいなものが、生まれていたような。。。
ほんでもって、アンナさんとカシヤネンコの組み合わせはけっこういいですよね、
ムーア人とかね、素敵だったしね、
でもなんとなく、まだ地味だなあ、カシヤネンコ、、、、、
不思議だ、あんなにシャープに踊っているのに、
ミーシャのほうが華やかに見えるのは何故ですかねえ。
(もちろん動きのシャープさはカシヤネンコのほうが全然凄いんです!
だって上手いもん、彼。)
 
ああ、そしてアンナさん(ノヴォショーロワ)はどうしてあんなに素敵なのでしょう。
右サイド席でも迫力がビシバシ伝わってきます。
カシヤネンコやミーシャやセミヨノワに向ける視線も、
観客への目力も、
とても情熱的で素晴らしかったです。
のけぞりも素敵でした。
セミヨノワも可愛かったですね。スペインで可愛いってどうかと思うけど。
 
 
ここで各国の踊りごとの、家庭教師と王妃様とロットバルトの絡みが全部見切れてしまったのは非常に残念ですが、
そこらへんの感想は、ほかに公演をご覧になった方のご意見を参考にしてくださいませ。
きっと例年どおり、濃い演技だったと思います。
 
ナポリターナのトルマチョフ、ニコラエワ、クズネツォフ、ラプシャノフ、
えーとあとはクリギナと、えーと、、、、誰だっけ、ゴメンなさい、
みなさん良かったです。
ソロのナターシャ(クズメンコ)とアパシキンも、ちょっとアパシキンがよろけたところもあったけども、踊り納めをきちっとなさっていましたね。
ハートが伝わってきました。
ナポリ、今年はいろいろな組み合わせで観ましたが、やはり千秋楽はこの2人で妥当だったと思います。
(ニキータ&ゴルディエンコも良かったですね。
ニキータ&ナターシャはなんとなくしっくりこなかったなー。)
 
 
 
ハンガリーのソロはマックス(ポドショーノフ)とニーナ(オスマノワ)。
 
。。。。。。。。。エリマコワの青いシャドーなんて無問題!
日ごとに濃くなっていったのが、ニーナのお化粧だと思うんだ、アタシは!
あのまんま、アラビアとかパレスティナとかアルジェの踊りにいけてしまいそうでしたよ。(そして3幕もそのまんま濃いお化粧で。。。。あちゃあ。)
 
まあ、いいんデス!
心の目で観ればいいんデス!
。。。。よね、、、、見かけで判断しちゃイケマセンよね。。。。。
目を閉じて、心の目で、、、、←それじゃ舞台は観えません!
 
 

マックスの綺麗で丁寧なバレエはいいですねえ。
ほんとに安心感を与えてくれるいい踊り手さんだと思います。
ニーナもまずまず。
なにしろ、、、わたしハンガリーの踊りフェチなので、ここはちょっと、ハードル高いですので、また次回に期待ですね。
(衣装は白金じゃなくなっちゃうんだよねえ、新版。。。。。)
 
 
マズルカは、そうか、彼が、、、、、、
ツァルが抜けたおかげで、また一人お顔を覚えられたわ!(消去法で)
マズルカ、、、、最強チームではなくなってしまってちょーと残念(苦笑)
もうね、ツァルがロットバルトと知った時点で、
「あーーーー、よかった、エレナとローマがマズルカで」って、
いくら彼らのハンガリーが好きでも、思いましたからねえ。
3人抜けたら、壊滅してましたね、千秋楽のマズルカは。
 
その崩壊を免れたマズルカですが、フィルソワもカミロワもフィラトワもラヴリネンコもとってもキラキラで、お姉さま方、よかったですね〜。
もう、この日は女性陣を讃えるべし!でした、はい。
(ここにリヒテルが入っていないのはちょっと寂しい気もしますが、
彼女がいたらいたで、「クリギンとリャヴコフがいないと物足りない」になってしまうから、良かったのかな。。。。)
 
次のバージョンでも、激しいテンションのマズルカチームに出会いたいですね!
 
 
王子とオディールのグラン・パ・ド・ドゥ。
まだまだ、「2人の動きが合わせています」というところが無きにしもあらず、なところもありましたが、綺麗に丁寧に踊る姿に好印象でした。
カーチャ、ここはもっと派手にいっても良かったと思うのですが、
やや大人しめだったかも。
難しいですね、派手すぎてもアレだし。
 
そしてそれは周りで見守るダンサーも、、、座り方、立ち姿一つとっても、
「やりすぎず、でも、ほどほどに、きちんと役柄になりきって」というのがね、
、、、、、、
えーと、カシヤネンコさん、あなたですよ、あなた!
 
もうさあ、、、、ナターシャとアパシキンが笑顔で真ん中を見守っているとか、
ミーシャとセミヨノワは相変らずなりきり演技で役に入り込んでいてオディールと王子を見つめているし、
アンナさんがあれほど、濃い演技をなさっているのに、、、、、
 
 
地味すぎる。。。。。。
 
座り方も、「汚いわけではないけれども、いや、綺麗だとは思うけれども、、、なんか違う。。。。。」
ニキータのほうがなりきっていたよね。
モロゾフもあのでっかいお目目でアンナさんとにらめっことかしていたしさ。
 
もうほんとに。
サーシャみたいにキョロキョロ舞台を楽しみすぎるのもどうかと思いますが、
カシヤネンコはシャイなんだろうか。
 
ここはひとつ誰か熱心なファンがついて、
「いつでもどこでもあなたを観ているんです」ようなことになれば、
「自分が注目されるソリストだ」という自覚がうまれてくるのでしょうか。
 
まあ、以前のヤフニュークの人見知りっぷりだとか、無自覚さよりは、
多少はね、オープンさはあると思うのですがねえ。
 
やれやれ。
 
 
そんなこんなで、プハチョフのソロ・ヴァリアシオン。
 
踊りが綺麗だとか、美しいとかは当然のこととして、
「すごくノッてる」というのがめっちゃ伝わってきてですね、
嬉しかったですねえ。
 
千秋楽だからだとか、しばらく日本とはお別れだとか、
そういう特別な思いを勝手に押し付けたら、ダンサーは迷惑かもしれないけれども、
それでも、どんな思いで踊っていたのかわからないけれども、
(「やったー、これでロシアに帰ってわが子に会える!」
という気持ちだってあったと思うし、それこそ、踊るパワーの源になるのなら、大歓迎ですわ!)
こういう、ノリノリな踊りを観られるのは、嬉しいから。
 
周りのダンサーも、カーチャの踊りのときの「見守る」モードと違って、
プハチョフの踊りの時は
「いいね、いいね、ほんとに言い感じ!楽しいよ〜!」という雰囲気が伝わってきて、わたしの涙はどこか行ってしまいましたから、もう、みなさんの笑顔のおかげで!
 
 
張り切ったプハチョフ王子は、コーダの時はマネージュのまんま舞台袖にひっこんでいき、
さすがにこのときは「ほわっ」としていたカシヤネンコもアンナさんと
「今のすげえ〜、いいよな〜」
「よっしゃあ〜」
みたいなアイコンタクトでした。
アンナさんは笑いをこらえきれてなかったですね。
 
前後しましたが、カーチャのソロヴァリアシオン、これは素敵でした。
ニコライと踊った時は、やや振付をいじっていて、
そこはなんだかなあ、いやだな〜、普通でいいじゃんよ、、、、という感じをもってしまったのですが、
(いじるくらいならば、観客に文句を言わせないくらいの圧倒的な技術でねじ伏せて欲しいのですが、そこまでの迫力はなかったから)
ここはオーソドックスなオディールでした。
やや緊張していた(ように見えた)彼女でしたから、
ここは普通の踊りで良かったと、素人ながらにも感じました。
 
コーダのグランフェッテはシングルで丁寧に周っていました。
 
 
ツァルのロットバルトは、そうですね、、、
次回は真正面から見なくちゃいけないと、大反省です。
わたしから観える位置での踊りも演技も綺麗で素晴らしかったです。
でも去年感じた「恐怖」だとか「この場を操っている悪魔」の魅力は半減してしまいました。そりゃ、、、見えていないんだもん、仕方ないよね。
 
もう兵庫で観るときは絶対にサイドはやめましょうと。
もしくは左サイドにしましょう、ですね。。。。。
 
 
オディールとロットバルトの罠にはまったと後悔して嘆く王子の姿、
はい、これくらいわかりやすくやらないと、
お客様には伝わりにくいんですよー、と、
明後日の方を観てつぶやいてみたり。
 
いいよな、プハチョフって、こういうのを、なんのためらいもなく、なりふりかまわず、やれるのって、兄貴だよなあと思うのでした。
1幕の愛の誓いもよかったよ、ほんと。
(頑張れ、ヤフニューク!)
 
王妃様のクラクラ貧血 気の病の演技もしかと見届けさせていただきました。
一ヶ月半、お疲れさまでした。
あなたの王妃様ほど、美しい王妃様はいません。
 
 
(感想Cに続く)
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

# by るーすかや | 2010/02/04 19:52 | クラシックバレエ | Comments(0)
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