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近日公開予定のインターネットドラマ『見習い同心 安藤源四郎』について、監督からの挨拶文が届きましたので ご紹介させて頂きます。 『見習い同心 安藤源四郎』監督より まず、短刀直入に、一話の作品が出来てきた理由をのべさせていただきます。 時代劇で、カウンセリング的な 話をしたかった。 闇を心にもつ罪人(人間)に 理屈やなくて とことん 単純に付き合う同心がいてくれたらいいのになあ〜と、考えた。オーディションで受かった、俳優の安藤さんは、まさに適役。オーディションで生き残った、女優の七海さんは、『心の闇』を表現できる個性派!。もとからあった、源四郎の脚本やキャラクター設定を、とことん煮つめ、短編ながらも、ガッシリとした、『映画』の撮影ができた。安藤さん演じる、安藤源四郎は、不思議な力を持っている。それは、武士として生きてきたのではなく、赤子の時に商人の店に養子にいった運命から作られた、全ての差別や不平等を嫌う、信念に基づいた力。源四郎が罪人の心に寄り添うと、罪人の心の闇の先に 何かが見えてくる、、、、それは 罪人の、本来そなわっていた、『優しい気持ち』そして、『たった一つの真実』。 罪人が 自分でさえ見えてなかった『闇』に、 源四郎は 心の旅を共に歩む事によって 彼等の壊された優しい気持ちを『拾いあげ』 『救いあげて』、ともに『たった一つの真実』に辿りつく。 人間は はかない。そして 孤独である。しかし沢山の人間が悩みながらも、それを隠して生きていかなければならないのが我々の悲しい『社会』である。いつかその悩みのダムは崩壊し、人間は『自ら命を絶つという』死が訪れる、、、その前に、源四郎はどこからともなく現れるのだ。自らの見てくれや、不格好さを全く気にせず、単純に一生懸命、相手の心の中に走りこんでくる。 それはまるで 『自分を友にしてくれ!』といわんばかりに、横に寄り添おうとする。たとえ相手が罪人でも 平等な目線を忘れない。『対等に相手に付き合うことを 命がけで実行』しょうとしている それを見習い同心としての仕事と命を賭けている。 ひとつポイントなのが、 源四郎には常に 二つの脳が働いているということ。熱い心、そして 難解な、心の闇のミステリーを 解き明かす心。そして爽やかに、解き明かすと同時に、その場を去る。 罪人を怒らず、捕縛せず。しかし 罪人 は、その瞬間に罪人ではないのだ。罪をつぐなう人間なのだ。 自ら 罪の責任をとるために、代官所に向かう、、、『希望を一片でも探したい。誰かの為に生きたい!許されるなら罪を償って新しい人生を歩んでみたい』と。 是非 完成作品楽しみにしてください by 七海薫子 | 2009/07/22 20:16
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