
モバイル端末として世の中ではイーモバイルが趨勢だが、非常にマイナーと思われるWILLCOM Core 3Gという物を選んだという事は過去の日記に書いた。端末の機種はZTE中興のHX003ZTというもの。
http://blog.auone.jp/kumeck/?p=0&disp=day_entl_p&y=2009&m=11&d=01
そしてその後。
購入して数回はテストとして接続したが、使えばそれだけ高くなるわけで、
家で使う事はなし。
11月にトレーラー出動した際に少々使う。繋がりはするが何だかすぐ切れる。こんなものなのかな。
沖縄出張が12月にあったので、ここぞと使うことにした。しかし、つながりが悪い。短時間(1分以
下)で接続が切れてしまう。ほとんど実用にならなかった。
世の中甘くはなく、接続品質はこんなもんかと思ったのだが、最終的には端末をコンピュータが認識するのも厳しい状況になってきて、これはどうも初期不良ではないかと思いだした。
後日、購入したヤマダ電機に行くも、ヤマダはwillcomに場所を貸しているだけでノータッチだ。購入はできるが修理などの受け付けはできない。サポートに電話するか
佐世保にあるwillcomの店舗に行けと言われる。
そして一カ月放置。
2月に東
京大阪出張が入るのでいい加減修理しようと店舗に持っていく。だが、その店舗は1月で閉鎖されるらしく修理の受け付けができないのだとか。willcomのじり貧っぷりが垣間見える。
一応店員に症状を再現してみせる。「これは初期不良の可能性が高いですね」と言われる。そりゃそうでしょう。結局またサポートに電話するように言われる。ただ「店舗で初期不良の可能性が高いですと言われましたと言っていただければやり取りが減ると思います」とのこと。
このサポートが困ったもので、土日は休み。平日は18時までなのだ。なかなか電話をかける機会がない。
決意して勤務時間が終わった17時頃サポートに
携帯で電話。
テープアナウンスで1
5分待ちなんだとか。電話はつなぎっぱなしで頑張って待つ。何度も同じ保留音のジャズを聴く。長く待たせるならもっといろんな曲を聞かせてほしい。
20分ほどしてやっとつながる。症状を伝え店舗で言われたように言うが、結局ト
ラブルシューティングをさせられる。担当者はどうもバックにいる専門家とやり取りしている模様。トラブルシューティングが一つ進むと少々お待ちくださいと再び保留音にされ、次のトラブルシューティングをさせられる。これの繰り返し。
結局やっぱり端末の初期不良という診断になる。それをサポートに送る手続きも電話なので実にややこしい。回収に来る住所、電話番号、見積もりの連絡先、伝えること承諾することは山ほど。いちいち確認。
電話の接続時間は実に57分。もう携帯電話が熱くて、耳も熱い。周囲の職場の人も、よく頑張ったねと言ってくれた。
結局修理はランタンオフにも出張に間に合わず、インター
ネット端末なしで出張へ。
出張から戻ったら、机上に修理を終えた(実際は端末交換)端末が置いてあった。ぎゃふん。
この端末が正常に動作するのか。短時間の接続テストはしたが、ちゃんと長時間動作するのかは次の出張かトレーラー出動時までわからない。